ベースブレッド レビュー|体に悪い?やばい?メリット・デメリット徹底紹介!

ベースブレッドレビュー
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悩める人

ベースブレッドっておいしいの?体に悪いという噂があるけど大丈夫?デメリットは何?

わく

ネットでは評判のいいベースブレッドですが、「本当は体に悪いんじゃないのか?デメリットは多いんじゃないの?」と不安がある人もいますよね。

結論から言うと、ベースブレッドは体にともていいです。

悪いことややばいなんてことは、まったくありません。

栄養補給が手軽にできるし、ダイエット中でも安心して食べられます

ですが、ベースブレッドがめちゃくちゃ美味しいかと聞かれると微妙です。

また、費用もそれなりにかかります。

本記事では、実際に食べての正直なレビューとメリット・デメリットを紹介します。

おもに書いているのは、次のことです。

ベースブレッドって体に悪い?やばいの?
ベースブレッドって太るの?
ベースブレッドのデメリットは?
ベースブレッドのメリットは?
ベースブレッドレビュー
ベースブレッドをお得に購入するには?

この記事は、こんな人におすすめです。

おすすめの人
健康を気にしている人
手軽に栄養補給をしたい人
ダイエット中の人
血糖値の上昇が気になっている人

<<この記事を書いたボクはこんなヒト>>

この記事を書いた人

ブログ歴2年以上
アフェリエイト月収4桁以上
健康に人一倍気をつかうタイプ
かかりつけの医師や薬剤師にすぐに相談するタイプ
サプリや健康・美容グッズに興味津々
男性の悩みを解決したいと思っている

※ 本サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

本記事は、ベースフード株式会社から商品を提供していただき作成しています。

目次(見たい項目をクリック)

ベースブレッドって体に悪い?やばいの?

ベースブレッドって体に悪いとかやばいといったうわさがあるようですが、真実はどうなのか?

ベースブレッドは、一食で必要な栄養素の1/3がバランスよく摂取できます。

ミネラル・たんぱく質・食物繊維が豊富に含まれていて、手軽に健康に配慮した食事ができます。

また、糖質量やカロリーが抑えられているので、ダイエット中や糖質制限をしたい方にも向いています。

わく

体に悪いどころか、体にとてもいいんです。
やばいぐらいにいいんです。

ベースブレッドって太るの?

ベースブレッドって、栄養がたっぷりなので太るんじゃないのかと心配しますよね。

実際、次のような口コミがあります。

やはり必要量以上に食べ過ぎたり、アレンジして高カロリーにしたりすると太ります

でも、適量を食べている人は大丈夫です。

わく

つまり、ベースブレッドをふつうに食べても太らないということです。

ベースブレッドが太ると噂されるのは?

ベースブレッドを適量食べて太ったという口コミがないのに、なぜ太るという噂があるのか。

太る要素として、炭水化物の中の糖質の量、脂質の量、カロリーの高さが影響します。

その観点から見ると、太ると噂される理由は次の3つです。

  • 糖質が多い
  • 脂質が多い
  • カロリーが意外に高い

糖質が多い

糖質は、体にとって大切なエネルギー源です。

だけど、必要以上に摂り過ぎてしまうと、余分な糖質が中性脂肪に代わってしまいます。

実は、ベースブレッドの糖質の量は1食分(2袋)で38.2〜80.6gあります。

例えば、チョコレートでは一袋24.3gです。

糖質の量

ベースブレッドだけならいいのですが、1日の中ではかなり糖質を摂っています。

例えば成人男性の食事の例をみてみます。

内容糖質量
(g)
朝食炊飯したお米150g
(茶碗一杯分)
55
昼食ラーメン74
天津飯60
夕食いなりずし5個150
溝煮込みうどん106
445

成人男性の、1日の糖質量摂取目安は、338gと言われています。(FUJIFILMビューティー&ヘルスオンラインより

この食事で、朝食をベースブレッドに置き換えても一日の糖質の摂取量は超えてしまいます。

さらに、一般社団法人 食・楽・健康協会が言っている食事法のロカボと比較すると、かなり糖質量が越えてしまいます。

食・楽・健康協会とは

「おいしく、楽しく食べて、健康に」を目的に、食・楽・健康協会は、以下の4つのことを目的に2013年11月14日に設立されました。北里研究所病院糖尿病センター長の山田悟氏が代表理事を務めるています。

食・楽・健康協会が言っているロカボ(低炭水化物ダイエット)では、1食あたりの適正糖質量は20〜40gです。

ですが、ベースブレッドを1食(2袋)食べると、40gを超えてしまう可能性があります

脂質が多い

脂質の量

ベースブレッドの脂質量は、1食分(2袋)で13.8〜17.2gあります。

この脂質量はちょっと大きめの唐揚げ2個と同じくらいの脂質量です。

1日の脂質の適正な摂取量は、人の身体活動レベル・性別・年齢にとって違ってきます。

普通に活動している成人男性の場合、1日あたりの脂質の摂取量は75g前後、成人女性の場合は56g前後が一つの目安だと言われています。

これを1食にすると男性が約25g、女性が約19gなにり、ベースブレッドだけなら脂質量は大丈夫です。

が、ベースブレッドと脂質の多い食材を一緒に食べないように気を付ける必要があります

※「1日の脂質摂取量はどのくらい?男性・女性別の目安量やおすすめメニューなど紹介」参照

カロリーが意外に高い

ベースブレッドのカロリー(熱量)を見ると、1食分(2袋)で400〜580kcalあります。

例えば、チョコレートでは一袋236kcalです。

2袋が1食分なので、472kcalを摂ることになります。

一方、炊いた後の白米の熱量は、ニチレイフーズダイレクトによると、一食分150gで234kcalです。

1個の熱量
(kcal)
1食分の熱量
(kcal)
ベースブレッド
チョコレート
236472
炊飯したお米150g
(茶碗一杯分)
234kcal

農林水産省によれば、成人男性の一日に必要なエネルギーは、2200±200kcal程度と言われています。

これを3食分で割ると、1回約670kcal~800kcalとなります。

もし、ベースブレッドを一度に3袋以上食べるとかなりカロリーオーバーになります

わく

ベースブレッドの適量を守って食べていれば、ベースブレッドで太るということはなにので安心してください!

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ベースブレッドのデメリットは?

ベースブレッドは、次のようなデメリットがあります。

4つのデメリット

1食分食事が楽しめない
購入先が限られる
費用がかかる
不足する栄養素がある

1食分食事が楽しめない

ベースブレッドで1食分2袋食べれば、必要な栄養を補えます。

ほかの食材を準備する手間はありませんが、食事内容が同じになったり味に飽たりする可能性があります。

糖質を制限しているので、味も菓子パンほどの美味しさはないと感じました。

そうなると、ベースブレッドの食事は楽しくなくなってしまいます。

やはり、野菜やスープなどの栄養過多にならないメニューを工夫する必要があります

購入先が限られる

ベースブレッドは、セブンイレブンやファミリーマートなどのコンビニやスーパーでも購入できます。

ですが、店舗が限られています。

また、ベースブレッドが販売されていても、自分が食べたい種類があるかどうかも分かりません。

やはり、公式サイトでも購入がおすすめですね

しかも、継続コースだと初回限定で20%オフ、2回目以降は10%オフになります。

詳しくは、こちらを読んでください。

公式サイトの定期コース

費用がかかる

ベースブレッドは、一般的なパンに比べてやや高いです。

それを継続して食べるとなると、トータル的に費用がかかります。

ベースレッド14袋セットを公式サイトでみると次のようなります。

初回
(税込)
2回目以降
(税込)
1か月分
(税込)
ベースブレッド
14袋セット
3,464円3,830円3,464円+3,830円×3=14,954円

選択するブレッドで価格差はありますが、1か月15,000円程度でかかります。

健康のための栄養サプリメントを購入することを考えると、妥当な費用ではないでしょうか。

不足する栄養素がある

完全栄養食のベースブレッドですが、実は不足する栄養素が2つあります。

それは、炭水化物とナトリウムです。

この二つの栄養素の1日の摂取量の目安は、次のようになっています。

1日の摂取量(g)
男性女性
炭水化物250~325
ナトリウム7.56.5

一方、ベースブレッドの炭水化物・ナトリウムの含有量は次のようになっています。

ベースブレッドの種類炭水化物(g)ナトリウム(g)
プレーン22.50.3
リッチ26.40.5
シナモン27.30.2
ストロベリー27.50.4
チョコレート28.00.2
メープル28.50.4
カレー29.50.7
ミニ食パン・プレーン30.20.7
ミニ食パン・レーズン38.11.1
こしあん46.50.6
コーヒー27.70.4
ミルク27.80.4

分かる通り、

ご覧の通り、いかに2袋食べても2つの栄養素が足りません。

炭水化物が不足すると、疲れやすくなったり思考力が低下したりします。

また、ナトリウムが不足するとだるさや食欲不振が起こる可能性があります。

なので、炭水化物やナトリウムはしっかり補って食べるようにしたいですね。

※ 炭水化物はどのような食べ物に含まれる?一日の摂取目安量や健康的な摂取方法を紹介(サントリーウェルネス参照)

※ ナトリウムとは?おもな働きと一日摂取量の目安、多く含む食品を解説(サントリーウェルネス参照)

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ベースブレッドのメリットは?

ベースブレッドのメリットは、次の3つです。

3つのメリット

栄養補給に手間がかからない
ダイエット中も安心して食べられる
満腹感がある
好みの味が選べる

栄養補給に手間がかからない

なんといっても、これが一番のメリットです。

ベースブレッドは、1食分で1日に必要な栄養素の3分の1が摂取できる完全栄養です。

全粒粉や大豆、昆布、チアシードなど、10種類以上の原材料をブレンドしています。

その中で、26種類のビタミンやミネラルも補えられ、ベースブレッドを取り入れることでおいしさと高い栄養価の両方を実現しています。

わく

実際に食べてみると、全粒粉の食感をしっかり感じ美味しさが倍増します。

たんぱく質や食物繊維も豊富に含まれているので、健康的な生活にはぴったりです。

ベースブレッドのようなバランスの取れた栄養を、通常の食事で補うとなるとかなり大変です。

それが、たった1食で摂れると栄養補給に手間がかかりませんよね。

毎日が忙しい人には、ピッタリのベースブレッドです。

ダイエット中も安心して食べられる

さらに、凄いメリットがベースブレッドはダイエット中も安心して食べられると言うことです。

なぜ安心して食べられるのか。

それは、全粒粉が主成分なのでGI値が小麦粉のパンより低いからです。

全粒粉のパンは、GI値65で小麦粉のパンはGI値75です。

GI値はGlycemic Index(グライセミック・インデックス)の略で、食品に含まれる糖質の「吸収の度合い」を示すものです。
血中のブドウ糖濃度はGI値が高い食品を食べた時ほど急激に上昇してしまいますが、GI値の低い食品ほどおだやかに上昇します。

引用元:「実は、チョコレート効果は艇GI食品です。」より

通常の小麦粉を使用しているパンは高GI食品なので、食後の血糖値が一気に上昇します。

すると、大量のインスリンが分泌されて、脂肪がつきやすい体になってしまいます。

一方、全粒粉は低GIなので食べた後の血糖値の上昇具合が穏やかで、ゆっくりと体内に吸収されるため腹持ちも良く、脂肪もつきにくいと言わけです。

なので、ダイエット中でも安心して食べられるというわけです。

満腹感がある

先ほども説明しましたが、ベースブレッドは全粒粉が主成分なので腹持ちがいいです。

さらに、食物繊維が豊富に含まれているため消化も緩やかです。

また、噛み応えもあり食べているとしっかり噛む回数が増えます。

噛む回数が増えると、満腹中枢が刺激されます。

わく

ということで、ベースブレッドを食べると食べ応え満点で満腹感が続きます。

好みの味が選べる

ベースブレッドは、12種類あるので味が選べます。

一覧は、こちらです。

べースブレッドの種類
  1. チョコレート
  2. メープル
  3. シナモン
  4. こしあん
  5. コーヒー
  6. ミルク
  7. ストロベリー
  8. プレーン
  9. レーズン
  10. プレーン
  11. リッチ
  12. カレー

種類の組み合わせも自由にできるので、食感や風味・含まれている栄養素を考えながら選ぶことができます。

同じ味をリピートしてもよし、お試しで新しい味に挑戦してもよしとカスタムの楽しみもあります。

わく

カスタマイズは、公式サイトで簡単にできますよ。

公式サイトの定期コースはこちら

さらにベースブレッドは、新商品も随時登場しているのも楽しみの一つです。

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ベースブレッドレビュー!

ベースブレッドを実際に食べてみて、正直な感想をレビューします。

購入する時の参考にしてください。

宅配に届いた

自宅には、宅配で届きました。

ベースブレッドが届く

期待を込めて、早速開けてみると

ベースレッドの箱を開ける

取り出してみると、次の2種類のものが入っていました。

入っていたのは、ベースブレッドと購入者の口コミがまとめられた「BASE FOOD JOURNAL」です。

わく

今回は、試供品なので、通常購入とは梱包の様子が違います。

ベースブレッド(BASE BREAD)は注文から最短3日で届く完全栄養食なんです。

ではいただいたベースブレッドをレビューします。

「BASE BREAD チョコレート」のレビュー

チョコレートの​主な栄養素(1袋分)
カロリーたんぱく質食物繊維ビタミンB2カルシウム脂質
236kcal13.5g3.7g0.4mg113mg1.9mg8.6g

チョコレートはベースブレッド人気No.1の味です。

チョコレートがしっかり練り込まれています。

写真を見てもらうと分かるように、マーブルになっていて、「ひとくちいかがですか?」と食欲をそそってきます。

食感はしっとりして食べやすいです。

チョコレートの風味がしっかり味わえました。

レンジで温めると、より甘みを感じます。

わく

チョコレートですが、ふつうのチョコの菓子パンより罪悪感なく食べられました。

「BASE BREAD ミルク」のレビュー

ミルクの​主な栄養素(1袋分)
カロリーたんぱく質食物繊維ビタミンB2カルシウム脂質
240kcal13.5g3.2g0.4mg117mg1.7mg9.0g

ミルクの優しい甘さを感じます。

しっとりしてますが、ちょっと歯ごたえがあり食べ応えがあります。

ついついたくさん食べたくなる誘惑にかられました。

たくさん食べても、飽きのこない甘さです。

電子レンジで温めると、もっと美味しくなると思います。

わく

全粒粉の食感がたまりません。

「BASE BREAD ミニ食パン・レーズン」のレビュー

ミニ食パン・レーズンの​主な栄養素(1袋分)
カロリーたんぱく質食物繊維ビタミンB2カルシウム脂質
281kcal13.5g3.8g0.4mg125mg2.0mg7.4g

私の大好きなレーズンが入っているミニ食パンシリーズです。

食べると、たっぷりとレーズンが入っていておいしい!

ほどよい噛み応えで、レーズンを噛むと口の中にレーズンの味が広がります。

全粒粉とレーズンのコラボは、抜群です。

1枚は生で、1枚は軽くトーストして食べました。

焼いたかりっとした食感も、格別です。

ちょっと贅沢にチーズなんか乗せるのもありですね。

わく

私は、ワインと一緒に食べたくなりました。

「BASE BREAD こしあん」のレビュー

こしあんの​主な栄養素(1袋分)
カロリーたんぱく質食物繊維ビタミンB2カルシウム脂質
290kcal13.5g6.2g0.4mg113mg1.4mg6.9g

こしあんが、むっちりと入っています。

食感はしっとりしていますが、ちょっと固いと感じました。

普段食べているこしあんパンとは違った食感です。

トーストすると表面がカリッとして、中のしっとりあんことバランスが更によくなります。

甘さも控えめで、罪悪感なく食べることができます。

わく

個人的には、もっとあんこの量があると最高です。

BASE BREAD メープル」のレビュー

メープルの​主な栄養素(1袋分)
カロリーたんぱく質食物繊維ビタミンB2カルシウム脂質
237kcal13.5g3.5g0.4mg113mg1.5mg8.4g

ほんわりとメープルの香りがします。

濃い茶色で、わりと食感はほんの少し固めです。

全粒粉のおかげだと思いますが、ぷちぷちとした食感が心地よいです。

甘さも程よく、最後にはメープルが口の中に残ります。

スティックタイプなので大きさもちょうどよく、口の中に入れてパクパクと食べることができます。

そのままでも美味しいですが、レンジで温めるとふっくらした食感になります。

わく

サワークリームを合わせるのもありですね。

「BASE BREAD ストロベリー」のレビュー

ストロベリーの​主な栄養素(1袋分)
カロリーたんぱく質食物繊維ビタミンB2カルシウム脂質
240kcal13.5g3.2g0.4mg117mg1.7mg9.1g

期間限定のブレッドです。(2025年6月末まで)

なくなったら、チョコレートに置き換わります。

イチゴの香りがほんのりとします。

スティックタイプなので食べやすく、しっとりとした食感がたまりません

人気なので定番商品になるといいですね。

わく

イチゴ味かなり美味しいですよ。

「BASE BREAD コーヒー」のレビュー

コーヒーの​主な栄養素(1袋分)
カロリーたんぱく質食物繊維ビタミンB2カルシウム脂質
239kcal13.5g3.2g0.4mg117mg1.7mg9.0g

その名前の通り、コーヒー風味のブレッドです。

苦みもあるけれどほんのり甘さもあり、絶妙のバランスです。

スティックタイプのブレッドは、甘さが強い印象ですが、コーヒーは大人の味わいって感じです。

わく

味の好みは人ぞれぞれですが、私は甘めが好きなのでメープルがいいかな。

今回試してみて

今回いただいたべースブレッドを食べてみて、次のことを実感しました。

  • 1食分の量は、自分には適量であった。
  • どのブレッドも味わい深いものがあるが、決して濃い味ではない
  • 継続して食べると味に慣れて飽きるかもしれないので、栄養バランスには気を付けながらアレンジして食べるのも良い。
  • ダイエット効果を実感するのは、長期間継続して置き換えする必要がある。
  • スティック状のブレッドは、食べやすく感じた。

※ 感想は、あくまで個人的なものです。

正直、価格は高い!

ですが、べースブレッドは栄養バランスを考えぬかれた素敵なブレッドだと思います。

わく

費用対効果を考えると、価格も納得ですね。

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ベースブレッドをお得に購入するには?

では、ベースブレッドをお得に購入するにはどうすればいいのか。

公式サイトの定期コース

おすすめは、公式サイトの定期コースでの購入です。

セット名初回価格
(税込)
2回目以降
(税込)
送料備考
ベースブレッド14袋セット3,464円3,830円無料初回は20%OFF
15,000マイルプレゼント
2回目以降10%OFF
BASE BREADストロベリー1袋 無料プレゼント
ベースブレッド10袋&ベースクッキー10袋セット4,248円4,714円
ベースブレッド10袋&ベースパスタ4袋セット4,136円4,590円
ベースブレッド16袋&ベースパンケーキミックス2袋セット4,598円5,106円
わく

公式サイトで継続購入するとお得ですよね。

公式サイトで購入すると、購入するブレッドの数をカスタマイズできますよ。

ショッピングカートでカスタマイズできる

定期コースの解約

解約は、次回お届けの5日前までに連絡すればいつでも可能です。

しかも、「ベースブレッド」の注文数を[0]に更新するだけです。

わく

マイページに入って解約します。

手順は次のようになります。

STEP
「配送予定の継続コース」から次回お届け予定の部分をタップし、下に進むと、登録中の商品が表示される。
解約の手順その1
STEP
削除ボタンを押し、すべての商品の袋数を「0」にして「変更を保存」を押す。
解約手順その2
STEP
次のページで解約を確定することで継続コースを解約ができる。

継続コース1回目を受け取る前、または1回目受け取り直後は、受け取りから3日間経過すると、マイページから解約できます。

もし、マイページにログインできない時は、こちらをご覧ください。

マイページにログインできない

もしくは、ヘルプセンターへ問い合わせをしてください。

ヘルプセンターはこちら

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ネット

お得に購入といえば、ネットです。

今回、4種16袋のセット価格をネットを調べました。

それが、次のようになっています。

商品構成楽天市場AmazonYahoo!ショッピング公式
単品購入
公式
継続購入
4種16袋
チョコ・メープル・シナモン・レーズン
取り扱いなし5,430円5,430円4,216円初回3,372円
4種16袋
チョコ・メープル・こしあん・レーズン
5,580円5,580円5,580円4,352円初回3,480円
4種16袋
シナモン・メープル・コーヒー・ミルク
5,270円取り扱いなし5,270円4,080円初回3,264円

※送料無料

わく

公式サイトがお得ですね。

公式サイトで購入すると、継続購入なら初回限定でストロベリーが1袋ついてきますよ。

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ベースブレッドおすすめの人

ベースブレッドは、こんな方におすすめです。

この記事は、こんな人におすすめです。

おすすめの人
健康を気にしている人
手軽に栄養補給をしたい人
ダイエット中の人
血糖値の上昇が気になっている人

パンが苦手な人や費用が気になるにはおすすめしません。

まとめ

ベースブレッドは、「やばい」「体に悪い」といった噂も流れています。

ですが、栄養もしっかり摂れるし、ダイエット中も食べることができ、全く体に悪いことはありません。

普段から栄養バランスが気になっている人には、強い味方です。。

今回は、「ベースブレッド レビュー|体に悪い?やばい?メリット・デメリット徹底紹介!」について書きました

では、また。わく(@wakuwakulo58112)でした。

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ベースブレッドレビュー

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